SkyMeal お皿の上の、世界旅行。

SM-150

SkyMeal Flight 150: マラウイ共和国へ行く

ふんわり揚げドーナツ、街角の茶うけマンダシ。

From
東京
To
リロングウェ
Time
約22時間(乗継)
Meal
マンダシ

※画像はイメージです

Flight Note

フライト情報 & 搭乗記

窓から見たい景色
国土の脇に横たわる巨大なマラウイ湖と、湖畔に広がる緑の茶畑
おすすめの店
現在調査中
次に食べたい料理
次は湖のティラピア料理チャンボか、練り粥に添えるニェマへ。

揚げたてのマンダシは外は軽く、中はふんわりと甘く、日本の揚げパンやドーナツを思わせる懐かしさがあった。名産の紅茶と合わせると、素朴な甘さがちょうどよく引き立つ。街角でこれを片手に語らう人々の光景が目に浮かび、「温かい心の国」という愛称の意味が、じんわり伝わってきた。

マラウイ共和国の国旗

Food Data

料理データ

今日の機内食候補

マンダシ(Mandasi)

ふんわり揚げドーナツ、街角の茶うけ軽食。

チャンボ(Chambo)

マラウイ湖のティラピアを焼く・揚げる、主食に添える魚料理。

ニェマ(Ndiwo)

野菜や豆、時に肉を煮込む、練り粥シマに合わせる一皿。

一皿の物語

マンダシの表の顔は、ふんわり揚げた甘いドーナツで、街角で紅茶やコーヒーと一緒に楽しむ気軽な軽食。けれど裏側には、名産の紅茶とともに人々が語らう「温かいアフリカの心」の日常があり、素朴な生地に故郷の甘い記憶が宿る——湖とともに生きる国の食という顔がある。

なぜこの土地で生まれたか

マラウイの食卓は、細長い国土の脇に横たわるマラウイ湖の恵みとともに育まれた。主食はトウモロコシの練り粥シマで、湖の魚や豆、青菜、ピーナツソースと一緒に食べる。素朴で家庭的な味が特徴で、キャッサバや米も食べ、紅茶が名産だ。祭礼では山羊肉料理が供され、手でみなと分け合う食事文化が、湖畔の暮らしに温かく息づいている。

生活の知恵

小麦粉と砂糖、卵という身近な材料だけで、ふんわり甘い揚げ菓子が作れて、茶うけにも腹の足しにもなる。主食の練り粥シマはトウモロコシの粉を練るだけで安く満腹になり、湖の魚や青菜、ピーナツソースが少量でも旨みを添える。名産の紅茶で一息つく。乏しい素材を分け合い、湖の恵みで補う、温かい暮らしの知恵が生きている。

SkyMeal式レシピ

SkyMeal式 マンダシ(ふんわり揚げドーナツ)

薄力粉…250g、砂糖…40g、ベーキングパウダー…6g、塩…小さじ1/3、卵…1個、牛乳…120ml、揚げ油…適量(目安500ml)

ボウルに薄力粉・ベーキングパウダー・塩・砂糖を混ぜる。別のボウルで卵と牛乳を混ぜ、粉に加えて滑らかにする。室温で10分置いてグルテンを落ち着かせる。鍋に油を170〜175℃に熱する。スプーンで生地を落とし、片面約2分ずつ揚げ色が付くまで揚げる。油を切って温かいうちに供する(好みで粉糖を少量ふる)。

1人前 約150円から 約30分

本場は街角で揚げたてを紅茶とともに味わう。日本版も身近な材料でほぼ同じに作れ、ふんわり甘い素朴な揚げ菓子を再現できる。

SkyMealスコア

13/25
うまさ
4/5
異国感
2/5
コスパ
5/5
ファーストクラス映え
1/5
日本で食べやすさ
1/5

揚げドーナツは日本人にもなじみやすく手軽で安い。マラウイ料理店は無いに等しいが、家庭で簡単に作れる。